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ダンマパダ 真理の言葉 Dhammapada 発行情報および著作権表示 この翻訳テキストは、『ダンマパダ ブッダ 真理の言葉』(光文社古典新訳文庫)の訳者である今枝由郎氏から無償提供された原稿をもとに、東洋瞑想アーカイブ […]

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ダンマパダ 真理の言葉

ダンマパダ*目次 訳者によるまえがき ダンマパダ 第一章 対句 第二章 勤【いそ】しみ 第三章 心 第四章 花にちなんで 第五章 愚者 第六章 賢者 第七章 供養に値する人 第八章 千という数にちなんで 第九章 悪 第十 […]

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スッタニパータ

訳者によるまえがき スッタニパータ 第一 蛇の脱皮の章             &nbsp […]

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念処経

【和訳】 このようにわたしは聞いている。あるとき、世尊はクルの人々のなかに住んでおられる。カンマーッサダンマというクルの人々の町がある。そこで、なるほど世尊は比丘達に語りかけた。 「比丘達よ」 「尊師様」 と、かれら比丘 […]

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慈経

「慈経」( Mettāsutta. 『スッタニパータ』(Sutta Nipāta)1.8) 「あらゆる生きとし生けるものが安楽であるように、平安であるように、心から安楽であるように。 いかなる生命も生き物も、動物であろう […]

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ヨーガスートラ

さて、ヨーガの権威ある教えを始めよう。 ヨーガとは、心のはたらきを止滅することである。 その時、見る者は本来の姿にとどまる。 そうでない時は、心のはたらきと同じ形を帯びるように見える。 心のはたらきには5種類あり、苦しみ […]

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大学

第1章 大学で学問の総しあげとして学ぶべきことは、輝かしい得を身につけてそれを世界にむけてさらに輝かせることであり、そうした実践を通して民衆が親しみ睦みあるようにすることであり、こうしていつも最高善の境地にふみ止まること […]

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小マールキヤ経

 このように私は聞いた―  あるとき、世尊は、サーヴァッティに近いジェータ林のアナータピンディカ僧院に住んでおられた。  さて、静かに独坐していた尊者マールキヤプッタの心に、つぎにような考えが生じた。<これらの悪しき見解 […]

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矢経

「矢経」(Salla-sutta)  このように私は聞いた―  世尊はつぎのように言われた。  「比丘たちよ、聞をそなえていない凡夫は、楽受も感受し、苦受も感受し、非苦非楽受も感受します。   比丘たちよ、聞をそなえた聖 […]

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坐禅三昧経

『坐禅三昧経』上巻 現代語訳 ギャナ・ラトナ・テーラー及び蓑輪顕量 共訳 【凡例】 * 語句に対する注釈が必要であるが、これも作成していない。試訳であり、まだ完成には至っていないが、途中段階でも意味があると考えたので、こ […]

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